90年代の一部の携帯型ビデオゲームで使用されていたフォントにインスピレーションを受け、最新のコンピューター用に更新された等幅のピクセルパーフェクトな書体です。
Unicodeの適切なサポートにより、グリフは基本ラテン文字、ラテン補助だけでなく、ひらがなやカタカナ全体に対応できるように拡張されています。また、いくつかの楽しい合字にも対応しています。
ラテン文字のセットは、最初の3つのUnicodeブロック、基本ラテン文字、ラテン1補助、ラテン文字拡張Aに対応できるように拡張しました。大部分の西ヨーロッパ言語に対応しています。追加した新しいグリフとの調和を図るため、元のグリフを一部変更しました。
世の中にいるオタクトレーナーのために、これらの文字は一般的なプログラミング言語にも対応するように拡張されています。ですから、遠慮せずにこれをお気に入りのエディターに読み込んでください。
Ich wähle dich, Tauboß!
ひらがなとカタカナの完全なUnicodeブロックをカバーできるように対応を拡大しました。もう使用されていない曖昧な文字がいくつかありますが、よろしいですか?
日本語でも、曖昧な文字がいくつかありますが、よろしいですか?
ドキドキドキドキ キャーー ケラケラケラケラ!
アンノーンを入力するには、合字に対応する形式のいずれかを使用する必要があります。ただし、これらの小さな生きているグリフは攻撃する可能性がありますので、心の準備をしておいてください。
アンノーンで書くには、基本的なAからZの各アルファベット文字の前にunown
という単語を付けます。unowna
とunownz
と書くと、a
とz
のアンノーンが表示されます。
元のPKMNのグリフを取得するための合字があります。簡単に言うと、この文字列をPKMN
とスペースを含まない大文字で書き込むと、PKMNに置き換えられます。
’d
、’l
、’m
、’r
、’s
、’v
、’t
のオリジナルゲームの合字もあります。残念ながら、’n
は対応していないため、「cap'n」と書くことができません。
フォントが特定の文字に対応していない場合、�が表示されます。このフォントでそれは「けつばん」となります。小さな「けつばん」はスゴイカワイイですから。
これは「ピクセル」フォントですが、最新のフォント形式は実際にはベクターベースであるため、フォントはベクター計算を使用して小さな正方形を作成します。これにより正しくレンダリングするという点では、昔ながらのピクセルフォントと同じ問題が発生します。
フォントの高さは12px
なので、正しくレンダリングするには12px
の増分を使用する必要があります
また、フォントがぼやけないように、ブラウザがアンチエイリアスに対応している場合は、フォントのアンチエイリアスもオフにする必要があります。
フレックスボックスレイアウトでフォントを表示すると、フォントもぼやけてしまいます。
@font-face { font-family: "Johto Mono"; src: url("./WebFonts/JohtoMono-Regular.woff2") format("woff2"), url("./WebFonts/JohtoMono-Regular.woff") format("woff"); font-weight: normal; font-style: normal; } .font-johto-mono { font-family: "Johto Mono", monospace; font-size: 12px; font-smooth: never; -webkit-font-smoothing: none; }